ゆずのはたけ

ネタバレには十分注意なさってね。

2021年1月に観た映画

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出典:「Pexels

 

「パラサイト 半地下の家族」

 

yuzubatake.hatenablog.com

アポロ13号」

1995年アメリカ。監督。ロン・ハワード

あらすじ

 アポロ13号爆発事故の実話に基づく、パニック映画。私が絶大な信頼を置いているトム・ハンクスが主演だったので視聴。

感想

 パニック映画でありながら全体的に静か。しかし仲間の離脱、予想だにしない事故など次から次へとハプニングが起こり、目が離せない。アポロ13号に事故が起こり、地球に帰還出来るか分からない状況で主人公ジムが「家に帰る」と仲間に告げるシーンにぐっときた。「地球」ではなく「家」なのが良い。

 日本人宇宙飛行士の野口聡一曰く「再現性が本当に高い」とのこと。

奇妙なサーカス

2005年日本。監督・園子温

あらすじ

 幼少期から実父に性的虐待を受け続けてきた主人公、美津子は現実に耐え兼ね、徐々に精神を崩壊させていく。R18指定。

感想

 最後まで救いのない内容だが、全体的に明度が高い。私自身がおかしいのか、監督が根っから明るい人なのか、悲劇の連続なのに笑えるシーンがあった。悲劇が極まると喜劇に変化してしまうのかもしれない。

 美津子の精神世界(?)にある怪しさ満点のサーカスの煌びやかさ、予想をはるかに超え飛躍する展開、獣のような大人達、ドギツイ色彩、登場するもの全てが不快極まる。しかし心を掴まれ、目が離せない不思議。視聴後、どの世界でも美津子が幸せになればいいなと思った。それにしても、いしだ壱成演じる田宮が格好良すぎたなあ…。

園子温という生き物」

2016年日本。

感想

 監督はずーーっと酔っぱらっている。どんな時も常に傍らにアルコールがある。繊細な精神の持ち主なのか、ただのアルコール好きなのか。シラフと酔っぱらっている時の境目がいまいち分からない。絵にビールを吹きかけたり、高価なキャンバスをめちゃくちゃに汚したり、本当の監督はどこにいるのか、最後まで掴ませてくれなかった。唯一確かなのは映画に対する姿勢は真っすぐである、ということ。分からないって魅力的だ。

「ペット・セメタリー」

yuzubatake.hatenablog.com

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」

 1975年イギリスで公開された、コメディ映画。イギリスのアーサー王伝説をもとにしたパロディ作品。

 感想は誰かに託す。

ヘイトフル・エイト

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怪物はささやく

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「YES MAN "イエス"は人生のパスワード」

2008年アメリカ。監督:ペイトン・リード

あらすじ

 なんでも「NO」と返してきた主人公カールは友人に誘われ、とあるセミナーに誘われる。そのセミナー内容は全ての選択を「イエス」と答えることで人生が変わっていくというものだった。半信半疑だったカールはセミナー終了後、選択を迫られ、半ば強制的に「イエス」と答えてしまう。そこから彼の人生が大きく変わり始める。

感想

 非社交的で守りに徹しているカールは変化を願いながら、現実を甘んじて受け入れている。自分と似ている部分が多く、感情移入がしやすかった。堅物だったカールが最初はやけっぱちに、徐々に積極的に「イエス」を連発していく姿は爆笑もの。

 終盤「イエス」の代償を払うことになるが、それもまた彼の人生のプラスになる。現実は映画のようには行かないだろうが、「イエス」の割合を増やしてみようかなと思える映画だった。

戦場のピアニスト

2002年公開。フランス、ドイツ、ポーランド、イギリス合同。

監督:ロマン・ポランスキー。上映時間150分

あらすじ

 ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンはピアニストとして生計を立てながら、家族と共にポーランドワルシャワで生活していた。1939年、第二次世界大戦が勃発し、ドイツ軍がワルシャワを占領。ユダヤ人である彼らは弾圧され、苦しい生活を強いられる。戦争に翻弄され、全てを失いながらも強く生きるウワディスワフが行き着く先は…。

 原作はピアニストであり作曲家のウワディスワフ・シュピルマンの著書、ノンフィクション作品「ある都市の死」。

感想

 主人公シュピルマンは受動的だ。戦争が起ころうと迫害されようと家族や仲間を失おうとほとんど感情を表さない。人は過酷な目に遭うと記憶喪失や精神崩壊、感情を失う場合がある。彼もそうなのかと思っていたが、終盤のピアノ演奏を聞いて間違いだと気付かされた。人種が違う、敵だからと罪のない人々を躊躇なく殺せる戦争が怖い。自分はそうならないと言い切れないのが、もっと怖い。

「ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス」

2019年日本。監督 : 中澤祥次郎。上映時間64分

あらすじ

 主人公は「かずみん」こと仮面ライダーグリス、猿渡一海。オープニングはテレビ本編でグリスが発言していた「ドルヲタ、推しと付き合ってよ」から始まる。新世界で旧世界の記憶を取り戻したライダーとその関係者達。エボルトの部下だった浦賀啓示率いるテロ集団「ダウンフォール」の出現により、再び戦いへと巻き込まれていく。

感想

 本編と変わらず、みーたんが好きすぎて若干気持ち悪くなる残念なグリスと仲間思いで格好いいグリスを堪能できる映画。私はローグが本当に好きだったので、最後は何とも言えない気持ちになった。

シュレック フォーエバー」

2010年アメリカ。監督:マイク・ミッチェル。上映時間93分

あらすじ

 シュレックは平凡で賑やかな日々に嫌気がさし、昔の穏やかな暮らしに戻りたいと願っていた。そこへ悪名高い魔法使い、ランプルスティルスキンが現れる。「赤ん坊の時の1日と引き換えに、1日だけ昔の生活に戻してやる」と持ち掛けられ、ランプルスティルスキンの悪名の高さを知らないシュレックは契約を交わしてしまう。

感想

 何度も繰り返し描かれている「失った日々が本当は幸せだったんだよね」をテーマにしている。ストーリーもエンディングも完全に読んでいたのに泣いてしまった。シュレックの吹き替えをしている浜ちゃんこと浜田雅功氏の関西弁が耳に心地いい。自分を「緑のおっさん」と呼んだシーンがお気に入り。

長ぐつをはいたネコ

2012年日本公開。アメリカ制作。監督:クリス・ミラー(英語版)。上映時間90分

シュレック」シリーズきっての人気者「長ぐつをはいたネコ」が主演を務めるスピンオフ作品。

あらすじ

 長ぐつをはいたネコ(プス)は「魔法の豆」を探し求める過程で親友であり因縁のあるハンプティ・ダンプティと出会う。「魔法の豆」を手に入れるため、協力しようと持ちかけられるが彼の行いが原因でお尋ね者となった長靴をはいたネコは拒否する。昔の行いを反省しているというハンプティ・ダンプティ長ぐつをはいたネコは不信感を抱きながらも協力することにしたが…。

感想

長ぐつをはいたネコが格好良すぎる」の一言に尽きる。

シュレック3

2007年アメリカ。監督:クリス・ミラー(英語版)。上映時間92分

あらすじ

 シュレックの妻フィオナ姫の父である国王が亡くなった。亡くなる直前、シュレック夫妻とフィオナ姫のいとこのアーサーを後継者に指名する。国王の座につきたくないシュレックはアーサーを探しに旅に出る。

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シュレックの愉快なクリスマス」

2008年アメリカ。28分

シュレック 泥んこコレクション」

2008年アメリカ。